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街いちばんの飲食店を目指して
伊達のくら

株式会社 バンズ ダイニング
代表取締役社長

塙 良太郎

子どもの頃から、生まれ育った街・千葉が好きで、「いつか千葉の役に立てたら」と考えていました。最初に店を出したのは、駅から少し離れた銀座通り商店街。人通りの多くない場所でしたが、店は常に満員。店が活気づくことで、街にも活気が出てきました。その時、飲食店の経営が地域に貢献することにつながる、と気づいたのです。

以来、どこの街へ行っても、「この街にこのお店があってよかった」と言っていただけるよう、街の財産になる店づくりに取り組んできました。夢は、街でいちばんの飲食店になることです。もちろん、いちばん儲ける、という意味ではありません。お客様に喜ばれる料理とサービスを提供することで、『お客様から喜ばれる数が』街でいちばんの飲食店になる、ということです。

2018年現在、バンズダイニングでは、年間約30万人のお客様に喜んでいただいています。今後、より多くの方々に喜んでいただけるように、熱意を持って、創意工夫に取り組んでまいります。どうぞ、わたしたちバンズダイニングにご期待ください。

バンズグループ3つの柱

バンズグループは、飲食業、工業、不動産業の三本の柱で運営されています。収入に継続性のない飲食業と工業業を、安定した収入が期待できるストックビジネス・不動産業と組み合わせることによって、より、安定的に成長し続けられる企業を目指しています。
バンズグループ3つの柱

バンズ ダイニングの絆

飲食店で働くわたしたちにはたくさんの出会いがあります。お客様との出会い、生産者様との出会い、一緒に働く仲間との出会い。そして、わたしたちがお客様の感想を生産者様にお伝えすることで、お客様と生産者様も出会うことができるのです。こうした人と人とのつながり、「絆」を、わたしたちは何よりも大切にしています。今後も、 「絆(bonds)」という意味を持つ社名に恥じぬよう、バンズダイニングに関わる全ての人たちとの「絆」を、大切に紡いでいきたいと思います。

お客様との絆

お客様の満足された“笑顔”を大切にし、絆を紡いでいきたい

クルーとの絆

クルーの“成長”と公正な評価を通じて、絆を紡いでいきたい

地域との絆

関わりあう全ての人たちへの“貢献”を通じて、絆を紡いでいきたい